No.5 [アキアキノヒロロ]さんが作品にコメントしました - 2021/11/21 09:59:03
ポケジェネ@I.G.G.C. さん、コメント、評価ありがとうございます!
>これでRPG 「あつ森」のようなゲームになりそうな。 確かに、「あつ森」的な世界を作りたいという思いがありました。 「あつ森」自体やったこともなく、勝手に思い描いて想像しているだけですが。 ただ、前にも書きましたが、フィールド内を巡るだけに終わらず、多少ともゲーム性のある、「オロチの島」「迷路の島」「凸凹地形の島」「目玉の島」へ渡って、是非、チャレンジしてみてほしいです。
みなさん、技術面を評価してくださっていますが、とても自信の持てるものではありません。 [hgimg4] の新機能が使いたくて、分らないながら、トライ&エラーで形にしているだけというのが、本当のところです。
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No.4 [ポケジェネ@I.G.G.C.]さんが作品を評価しました( 技術 ) - 2021/11/20 20:18:21
自然がいっぱいでカラフルなフィールドで 可愛い動物を引き連れて歩き回っているだけで楽しくなりますね!
気球や火山、空飛ぶエイ?など不思議なオブジェクト達も 想像力を掻き立てます♪
ゾロゾロ動かしていると、安直な発想ですが これでRPGができると楽しいだろうなぁって思いました☆
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No.3 [アキアキノヒロロ]さんが作品にコメントしました - 2021/10/30 16:07:10
youdai さん、プレイ、有難うございます。 特に、youdai さんには、『掲示板』でお世話になりました。
カメラは、[Shift] で、高高度広範囲視点に。距離は、[C/X/Z] と近くなって、[A] で正面へ。 組合せのお試しを。 また、サブ画面をスペースキーで「上空カメラ」に切り替え、[B] で画面を大きく。 「上空カメラ」は、操作モデルの島への出入りで、その「島のみのアップ映像」⇔このアプリの「世界全体の映像」に自動切り替え。[Enter] での全画面表示も、どうぞ。 3人の仲間を連れた4人一緒でも、「迷路」にチャレンジ。 要領が分かれば、どうにか4人とも出口にたどり着けるようになっています。 仲間達にも、物理設定をセット出来ているため、これが可能に。 以上、[キーボード操作 解説図] 参照の程。 「凸凹島」でも、仲間、全員をヘリポートまで連れ登って下さい。 「オロチの島」では地面にいる「オロチの口内」に入っていくと、上空に吸い上げられ、ここから「オロチの胎内巡り」に挑戦。方向キー4つをうまい使い合わせで、胎外へ。これは、1人だけの冒険。 島へは、泳いでなら、1人でも、また仲間(1~3人)とでも可。筏等は、3人の仲間を連れてこなければ不可。
その他、色々とキーのお試しを。
youdai さん、何よりも、[HGIMG4] の愛用者が増えることの喜びが大きいです。
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No.2 [youdai]さんが作品を評価しました( 技術 ) - 2021/10/30 13:02:33
広いフィールドにたくさんオブジェクトが表示されていて、歩き回っていて楽しいです。 単純に広いフィールドを歩き回れるのがすごいなと思いました。 作品の雰囲気も明るく元気で良いと思います。 自分はこの作品をプレイして、自分も頑張ってHGIMG4で作品を作ろうと思いました。
迷路で視点が塞がれてしまうので、視点周りが改善されるとよいですね。
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No.1 [アキアキノヒロロ]さんが作品にコメントしました - 2021/10/14 21:44:38
[HSP3]ベテランのGENKIさんに羨ましいと言われるとは、思ってもいませんでした。 恐縮しています。 ただただ、[hgimg4]が使いたくて、3年ほど前から色々いじくってきました。 [E3D]の頃に作った応募作の鉄道ジオラマのイメージが忘れられず、[hgimg4]で何か出来ないか、というのがことの始まりです。 お恥ずかしい話、10年以上前のそのジオラマからの流用もかなりあります。 [HSP]歴は長くても、プログラムの基礎のないものです。 思い付きをああでもない、こうでもない、とやってきただけです。 まだまだ、不都合、不備、不満、満載で、これからも自分のペースで取り組んでいきたいです。 とりあえずは、「気球/筏/海亀の島到着」と「ゾロゾロ関数(+物理法則)」の組み込みを目指します。でも、期限内はきびしいかな。
キー操作、色々やってみると、新しい発見ができるんではないかと思いますが、試してみて下さい。 「オロチの島」「迷路の島」「凸凹地形の島」「目玉の島」も是非、お試しを。 泳いで渡るのもいいですよ。
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No.0 [GENKI]さんが作品を評価しました( 技術 ) - 2021/10/14 00:01:44
hgimg4使いこなしてて羨ましい限り。
こういう系統の作品はフィールド内を散策するだけでも楽しいので、現状でも十分楽しませていただきました。
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