作品情報
更新日:2020-01-04
バージョン:2.0 (完成度90%)
ユーザーの評価 (1)
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Artlet2Dモジュールの仮想イメージを利用して、アルファチャンネル付き半透明子ウィンドウが使えるようになります。 (a2d+AlphaLayer.hsp)
画像編集ソフトのレイヤー分け表示のように、透明部分は後ろが表示されながら、重ねたレイヤー(画層)をそれぞれ独立に編集・更新をするようなことが出来ます。
他にも下記3モジュールを同梱しています。 ■タイマーリピートモジュール(mod_TimerRepeat.hsp) ・SetTimer[WM_TIMER]がrepeat-loopに似た記述で簡単に利用できる ・timer_ease命令を組み合せてイージング値を簡便に取得できる ※下記2モジュールはmod_TimerRepeat.hsp内に統合されました(v2.0~) □ユニーク変数モジュール(mod_uniq.hsp) ・指定スコープ内でユニークな変数を定義 □on系ジャンプ再waitモジュール(mod_waiton.hsp) ・wait中にon系命令でジャンプしたら残り時間を再waitする
【対応OS】 a2d+AlphaLayer.hsp…Windows8以降 他モジュール…制限なし
【オンラインヘルプ】 http://suwa.pupu.jp/HSP/AlphaLayer+TimerRepeat/OnlineHDL.html
【推奨開発環境】 HSP3.6β1以降(デバッグ実行ランタイムhsp3.exeの改造が不要になる)
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