作品情報
更新日:2019-12-29
バージョン:0.0 (完成度10%)
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DX11MTXv0はDirectX11を使って3DCGとかを描画するdllです。シェーダーモデルは4_0で、ドメインシェーダ、ハルシェーダーとテッセレーターは使っていません。 読み込めるファイルは、おちゃっこさんのロクデボーンで出力したマルチトラックxファイルと、編集し描画する前の状態を保存したPT3ファイル(オリジナルフォーマット)です。PT3ファイル(Plain Text 3DCG)には、シェイプキーとパーティクルヘアーの機能を付けることができます。シェイプキーは目を閉じたり、パーティクルヘアーは草を生やしたりできます。fxファイルには手を加えても構いません。 これからバウンディングボックスの計算や、テクスチャに書き込む機能を付けたりして、犬太と健太のパート5を作りながら、必要な関数を足していきます。 描画方法や関数などに意見、感想がある方は連絡ください。 fxファイルに変更があります。textureをポリゴンに貼る時は、emissive成分とdiffuse(face)成分両方に、texcolorを入れた方がいいみたいです。diffuseの内積部分は-1~1から0~2にしました。(2019/11/09) ver0.1での変更点、追加について fxfile更新、toolにmat調整追加、境界box計算追加、texture書き込み使用追加、part変形追加、スクリーンサイズ追加、サンプルプログラム追加。
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タグ:contest2019
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