作品情報

ID#2332

MEGA・MA・WORLD

一般プログラム
作者: ポケジェネ@I.G.G.C.


(ダウンロードの注意)

HSPプログラムコンテスト2023応募作品
更新日:2023-08-11
バージョン:1.0 (完成度100%)

ユーザーの評価 (5)

プログラム技術0
完成度2
アイデア3

自機を回転させてフラグを回収するアクションゲームです。
ワンタッチで遊べるブラウザゲーム。
PC,スマホ両方のブラウザでプレイ可能です。

制作エピソードを漫画にしてます。
https://indieggc.com/?p=21242

説明動画
https://twitter.com/AHOIN_IGGC/status/1632036175585378307

タグ:contest2023
動作環境:
プラグイン/モジュール:
ライセンス:
作成開始:
募集項目:

作品へのコメント

過去のコメントはこちら

No.7 [ポケジェネ@I.G.G.C.]さんが作品にコメントしました - 2023/11/05 17:31:09

    ほんぽうちゃんさん

    こちらにもプレイ&御感想、ありがとうございます!

    落ち着いてプレイすれば何てことないゲームなのですが
    ついつい先を急いで無理してミスってしまうんですよね~

No.6 [ほんぽうちゃん]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2023/11/04 21:33:26

    ぐるぐる回るのが楽しくも、燃料管理がシビアでヒヤヒヤ感も◎。
    なすすべなく遥か彼方へ飛ばされる、宇宙の無情さも味わえました。楽しいゲームです!

No.5 [ポケジェネ@I.G.G.C.]さんが作品にコメントしました - 2023/10/23 19:50:24

    GENKIさん

    プレイ&御感想、ありがとうございます!

    そうですね、アクションのテクニック+リソース管理…
    宇宙探索機をリモートコントロールするゲームみたいにも思えてきました。

No.4 [GENKI]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2023/10/09 13:38:11

    貴重なエネルギーをうまく使うために待つひたすら待って、狙いすましたタイミングで動く。というのが宇宙探査機みたいでいいですね。

No.3 [ポケジェネ@I.G.G.C.]さんが作品にコメントしました - 2023/08/21 17:17:09

    AROさん

    プレイ&御感想、ありがとうございます!

    「回転」ギミックを中心にシンプルにまとめた作品で
    自分でもお気に入りの作品なので、遊んで頂けて嬉しいです☆

    序盤の回転の待ち時間が長くなる課題に対して
    ゲーム速度を加速させる工夫…その発想はありませんでした!
    さすがAROさんですねっ

    参考にさせて頂きます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

No.2 [ARO]さんが作品を評価しました( 完成度 アイデア ) - 2023/08/20 18:00:34

     クリックひとつで宇宙の旅!

     画面内に配置された数値を順番通りに集めていくのですが、
     ステージには惑星など宇宙の雰囲気があるギミックが登場し、
     冒険に味付けをしています。

     難易度は、後半から上昇してくるタイプで、ランダムで
     決定される数値パネルの位置しだいでは、非常にきつく
     なります。

     逆に序盤は、ギミックが少なめで、回転の待ち時間が
     多かったので、特定の場所を押せば、ゲーム速度が加速する
     などあればいいなと思いました。

     とてもよく回転ギミックを利用したパズルアクションでした。

No.1 [ポケジェネ@I.G.G.C.]さんが作品にコメントしました - 2023/08/19 22:28:41

    サンドバックさん

    プレイ&御感想、ありがとうございます!

    このゲーム、最初にコスモノーツのドット絵を描いて
    そこからイメージを膨らませて作ったゲームです。

    なので、キャラクターの可愛さに触れて頂き
    とても嬉しいです。

    >宇宙計画のシビアさ
    …そうですね、アポロ13号地球帰還時の
    シビアな操作がずっと続く感じです。

    一歩間違えると宇宙のチリに(꒪ཫ꒪; )ヤバイ

No.0 [サンドバック]さんが作品を評価しました( 完成度 ) - 2023/08/19 14:24:28

    キャラクターのかわいらしさ、それを更に際立たせるクリアー演出。
    ちょっとしたことなんですが、このゲームの強みを最大限に活かしていると思います。

    プラウザで気軽に遊べるゲームですが、科学雑誌ニュートンの読者としては(姿勢制御の噴出装置がひとつしかないのは、重量制限で泣きの選択だったのだろう)などと宇宙計画のシビアさを思い浮かべたりもしました。



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