作品情報

ID#686

ヤトラムの遺跡

一般プログラム
作者: 常磐 祐矢


(ダウンロードの注意)

更新日:2014-08-01
バージョン:VER1.00 (完成度100%)

ユーザーの評価 (6)

プログラム技術1
完成度2
アイデア3

マウスだけの簡単操作で、古代遺跡の難解パズルにチャレンジ!
数字を見極めトラップを回避し、ブロックの奥から財宝を手に入れろ!
Windows搭載のタブレットPCで、より直感的な操作を楽しめるよ。
カバンに入れて持ち運べば、いつでもどこでもトレジャーハンターだ!

トレジャーハンターとしての評価を高め、高度なパズルに挑もう。
高難度のパズルをクリアすれば、より珍しい財宝が手に入るよ。
ポイントを集めれば、新しい服も手に入るんだ。お気に入りの服で発掘調査だ!
ノーマル、レア、ハイパー全ての財宝をコレクションせよ!

スタッフ:祐矢

タグ:contest2014
動作環境:Windows98以降
プラグイン/モジュール:
ライセンス:フリーウェアですが、再配布等の際はご連絡下さい。
作成開始:2014年3月
募集項目:

作品へのコメント(コンテスト以前のログ)

最新のコメントはこちら

No.5 [GENKI]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2014/10/16 00:39:28

    掘り進めていくのが発掘してるみたいで面白くて、ついついやりこんでしまいました。
    初プレイで44個までアイテム揃えてしまいました。最後の1個が出ない!
    時折画面の更新が固まってしまう場面がありましたが、触ってるうちに動くようになります。そこが少し気になりました。

No.4 [祐矢]さんが作品にコメントしました - 2014/10/13 18:05:25

    コメント及びご評価頂き有難うございます。はげみになっております。
    衣日和さんのおっしゃる通り、buttonを駆使して画面を作っております。旗を立てる事が出来ないのはこのためなのですが、タブレットでやると右クリックがやりにくいですので(あるいは上にこする操作にすると言う案もありますが)、これはこれで良いかなと思っていたりします。
    アイテムでパワーアップの要素は思い付きませんでした。今風なゲームになりそうなのですが、現在別の作業で時間が取れないため、このゲームに新しく盛り込む事は出来ないと思います。今後の参考といたします。

No.3 [まるくんのパパ]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2014/10/13 16:15:11

    一時期すごいハマったあのゲームですね(^o^)

    岩が砕ける爽快感は、まさに遺跡を探検してる感じです。
    衣装替えやアイテム収集は飽きさせないいいアイデア
    だと思います。

    余談ですが…
    取ったアイテムを使用すると岩が透けて見えるようになるとか
    防具を取るとドクロを回避できるなど盛り込んではいかがですか?
    (^o^)

No.2 [k-kobori]さんが作品を評価しました( 技術 完成度 ) - 2014/09/29 09:01:32

    タブレットPCでプレイしました。

    画面演出、操作性にとどまらず
    アイテム収集の要素に至るまで
    爽快感のある作品だと思いました。

    2才の息子もわけがわからないまま
    画面をばしばしタッチさせて爆発させて
    大喜びしてました。

    こんな小さい子供まで楽しませることができるのは
    よい作品であることを示していると感じました。

No.1 [衣日和]さんが作品を評価しました( 完成度 アイデア ) - 2014/08/29 22:07:24

    とりあえずコンプリートしました。
    ゲームルール的にはまさにOSゲームのアレでした。そしてアレに慣れている私にとっては難易度軽めでした。
    という訳でウィンドウモードでプレイしたいとか見つけた危険箇所にマークしたいとか一度にもっとまとめて開いて欲しいとか思った訳ですが、タブレットPCを意識した突っつきゲーということではピッタリのところでまとまっていると思います。

    飛び散る破片(しかも当たり判定?で軌道が変わったりする)を見ながらテンポ良く突っついて壁面を崩していくのは爽快だしコレクションなどのやり込み要素もあり、ただのアレとは違った楽しさが有ります。

    それと稀に壁にフォーカスが残るところを見るとこれはボタンコントロールのようです、こういったHSP独特の機能もうまく使用できるから、いつも安定した作品を多く製作できるのですね。
    クリックと発掘の相性がとても良く、これはやはりタブレットPCでやってみたいと思える作品です。