作品情報

ID#461

かんこれ タイピング

一般プログラム
作者: GENKI


(ダウンロードの注意)

更新日:2013-10-27
バージョン:1.02 (完成度100%)

ユーザーの評価 (12)

プログラム技術4
完成度2
アイデア6

本ソフトはタイピングゲームです。
かんをこれくしょんする感じのゲームとなっています。

なお、プレイにはキーボードが必要ですので事前にご用意ください。
全10ステージ。

【更新】
・アイテムイラスト追加しました。
・アイテムを取得した時にイラストを表示するようにしました。

タグ:contest2013
動作環境:Windows XP以降
プラグイン/モジュール:hspogg.dll、obaq.dll
ライセンス:フリーソフト/再配布する際は連絡が必要
作成開始:2013年7月
募集項目:

作品へのコメント(コンテスト以前のログ)

最新のコメントはこちら

No.8 [魔女オイラ]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2013/11/05 09:19:42

    遊びながら練習できる、いいタイピング教材だと思います。
    学校のパソコン授業などで使うと、より興味をひいて、効果抜群かもしれませんね。

No.7 [衣日和]さんが作品を評価しました( 完成度 ) - 2013/10/31 18:24:27

    楽しくプレイできました。よくある練習ソフトとは違ってタイピングを題材にしたゲームという扱いのようですね、シンプルな設計の中にも遊び心を感じます。

    とりあえず10ステージクリアしましたがいったいどれほど『もう一度』をしたことか。もう一度のところの仕掛けは集中していると結構気付かないかもしれません。結果、プレイする度にポイントが徐々に上がってきていずれクリアに至る過程は気持ち良いかもですね。
    缶の大きさや形もイロイロあって積み上げるのも下の方を狙って崩すのも楽しいです。私はOBAQのこのふわふわ感(伝わらないことは知ってる)が好きなのですが今年は作品少ないですよね…。
    そうして手に入れたアイテムの大胆さに驚きました。好みは分かれるかも?ですが。

    先の方が言うようなやりづらさは有ります、だってそのtheの分はポイントに加算されないんだもの。ミスタイプ分の軽微な減点が引き立ってます。
    時間とノルマのバー進行は同じ方向にした方が比較しやすいのに…と思ったらノルマじゃなくてただのスコアバーだった(笑)

    そして昔ローマ字入力式ソフトで慣らした私は英語特有の配列に苦戦したことを思い出しました。学習ソフトで練習の際にはお供にしたいゲームです。

No.6 [ピコピコ男爵]さんが作品を評価しました( 完成度 アイデア ) - 2013/10/17 15:56:32

    私はタイピングが苦手でなかなか難しいけど熱中しました。
    面白いです。

No.5 [あつぎり]さんが作品を評価しました( 技術 アイデア ) - 2013/10/13 20:28:42

    一風変わったタイピングゲームで、とても面白かったです。
    かんがたくさん溜まってくると、どれを消化しようか迷ってあたふたしてしまったり。それも楽しいです。
    最後に、タイプした(集めた?)語句の一覧を見れたらいいなぁと思いました。

No.4 [k-kobori]さんが作品を評価しました( 技術 アイデア ) - 2013/10/09 18:23:53

    かんが次から次へと落ちて転がってたまっていくのであせらされるし、単なるタイピングにとどまらずゲームとして面白いアイデアだと感じました。

    たくさんたまったかんの動きも、見ていて楽しいです。

No.3 [nenegu]さんが作品を評価しました( 技術 アイデア ) - 2013/09/24 20:39:56

    熱中してしまいました。
    タイピングだけでなく、英単語力や周辺視野なども鍛えられそうです。
    何かいいものが気になります(^^)

No.2 [Taddi]さんが作品を評価しました( 技術 ) - 2013/09/02 22:06:50

    無事に全ステージ(10?でいいのかな)クリアーしました。
    Taddi的にはロコさんがミスタイプした部分こそ、
    このゲームの肝なのかなぁ、と感じました。
    最後の方は、その要素が薄れてとにかく時間との勝負になっていたのは、
    もったいない気がしました。
    あと、HSPの命令ばかりのステージなんていうのも
    あると面白いかと思います。

No.1 [ロコ]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2013/09/02 20:25:56

    タイピングする対象が、ごろごろとたくさん落ちてくるという珍しい
    タイピングゲームですね。

    ただ、この珍しい試みのせいで、
    「there」と打とうとしたのに、「the」と取られてしまって、
    「(the)re」から始まる単語が無いもんで、ミスタイプになり・・・

    という感じのやりづらさが発生してますね。
    ということで、アイデアに投票いたします。