作品情報

ID#1553

コンソール七並べ

一般プログラム
作者: YOS G-spec


(ダウンロードの注意)

更新日:2018-08-23
バージョン:1.0 (完成度100%)

ユーザーの評価 (3)

プログラム技術2
完成度0
アイデア1

HSPでオブジェクト指向を取り入れて作ってみた七並べ。

タグ:contest2018
動作環境:Windowsのどれか
プラグイン/モジュール:
ライセンス:CC0
作成開始:2018年3月
募集項目:

作品へのコメント(コンテスト以前のログ)

最新のコメントはこちら

No.3 [GENKI]さんが作品を評価しました( 技術 ) - 2018/11/10 21:58:11

    序盤でパス使いつくす。(´・ω・`)

No.2 [YOS G-spec]さんが作品にコメントしました - 2018/09/20 01:59:23

    HSPの継承は正式な方法が用意はされていないのですが、次のURLの処理が下記が七並べのプレイヤーで使用している処理と同じものです。
    参考になりましたらどうぞ。

    http://hsproom.me/program/view/?p=270

No.1 [D.F.M]さんが作品を評価しました( 技術 アイデア ) - 2018/09/17 23:39:11

    オブジェクト化することによってプレイヤーとCOMで共通の命令・関数を利用できるのですね。
    以前からオブジェクト指向について少し聞いたことはありましたが、あまり詳しく知りませんでした。
    いろいろなものへ応用できるような気がするので、少し知識を深めたいと思います。

No.0 [YOS G-spec]さんが作品にコメントしました - 2018/09/16 08:15:20

    D.F.Mさんすみません。誤削除しました。折角評価いただいたのに申し訳ないです…

    七並べをオブジェクト指向の題材としたのはトランプやカードゲームが題材として分かりやすかったからですね。
    トランプカードという物、そのカードをまとめて持つデッキという物、フィールドというカードの配置を記憶する物、プレイヤーという手札の状態を持つ物などなど、オブジェクト化が行いやすいので向いていると思いました。
    また、COMプレイヤーはプレイヤーの動作を(疑似)継承して、プレイヤーのカードを操作する方法だけ上書き(オーバーライド)しています。
    プレイヤーとCOMプレイヤーを同じ命令や関数で動かすことができるのがミソです。