ID#814

ある日曜日待ち合わせの公園であふれかえるゾンビを見ながらボクはキミが来ないことを悟った

更新日:2014-09-29
バージョン:1.00 (完成度100%)

ユーザーの評価 (5)

	プログラム技術	0
	完成度	2
	アイデア	3

◆ストーリー
あるありふれた日曜日、ボクは待ち合わせの公園に行く。
向かう途中、見渡せば街中にゾンビがあふれかえっていた。

なんとか公園にたどり着いたボクだったが
その後、何時間たっても彼女が来ることはなかった。

電話は着信拒否、LINEはブロック。
「ゾンビのせいで、彼女はきっと来られなかったんだ」
涙を拭き、ボクは自分にそう言い聞かせゾンビに立ち向かう。

◆遊び方
方向キーで移動、スペースでショット。
ショットエリア（灰色の円）にゾンビを入れてショットしよう。
同時に倒すゾンビが多いほど、スコアがアップします。
なおショット後２秒間（赤い円）は、リロード時間でショットが撃てません。
ゾンビに捕まるとゲームオーバーです。

タグ:contest2014
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No.3 [KAW]さんが作品を評価しました( アイデア ) - 2014/11/24 11:02:31

ゾンビのわらわら感が良いです。
ゾンビを一か所に固めて一網打尽すれば良いところまでは容易に
想像がつくのですが、もうちょっとという欲にいつも負けて
しまいます。

No.2 [GENKI]さんが作品を評価しました( 完成度 アイデア ) - 2014/11/08 21:08:51

灰色の背景が公園にしか見えません。ストーリーって大事ですね。
うまく移動してゾンビをひとかたまりにして一網打尽にしたり、ゾンビとゾンビの間を抜けられると思ってダッシュしたら捕まったり、と言う感じで楽しく遊ばせていただきました。

No.1 [mirage17]さんが作品を評価しました( 完成度 アイデア ) - 2014/10/06 21:06:07

　彼女と待ち合わせの公園で、ゾンビと戦うゲームでした。
ショットは連打が効かないので、ゾンビを誘導して、
効率よくショットする必要がありました。
　ゾンビも最初は少ないですが、かわしながらショット
を撃っているとどんどんゾンビが増えてきました。
ショットが独自の攻撃のしかたをするので、
やっていて、面白かったです。ランキング機能もあり、
うまくまとめていたと思います。いろいろな部門
で通用する作品を作れる、作者なので、いいなあと
思いました。この調子で、頑張ってください。
期待しています。