No.3 [六月の玉子@北習養鶏場]さんが作品にコメントしました - 2019/11/10 12:12:05
お試しいただきまして、ありがとうございます。 >当時の各PCの仕様を調べるだけでも大変だったんではないでしょうか。 可能な限り調べたつもりですが、ほとんどのマシンは実際に触れたことはないので、 「こんな感じでいいのかな?」と見切り発車した部分は多々あります。 とりあえず、英語版Wikipediaには非常に助けられました。
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No.2 [GENKI]さんが作品を評価しました( 技術 ) - 2019/11/09 22:29:33
パソコンを選んで「?」ボタンを押すとPCの解説が表示されます。 当時の各PCの仕様を調べるだけでも大変だったんではないでしょうか。
> 「ブラウン管フィルター」と組み合わせて使うと、味わい深い画像が閲覧できます。
これですね。 https://dev.onionsoft.net/seed/info.ax?id=1344
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No.1 [六月の玉子@北習養鶏場]さんが作品にコメントしました - 2019/11/09 10:39:28
お試しいただきありがとうございます。 開発にあたっては当時のマシンの仕様をネットで片っ端から調べましたが、 「横8ドットにつき2色しか使えない」「4×8ドットにつき4色しか使えない」など、 気が遠くなるような制約の嵐にため息が出ました。 このような制約の下で綺麗な絵を描いた当時のユーザーの技術力も凄いですが、 「メモリの容量が数十KB」という今から見ると信じられないような低スペックの中、 可能な限り実用的なマシンを設計した開発者の努力も凄いと思います。
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No.0 [tenkoh]さんが作品を評価しました( 技術 完成度 アイデア ) - 2019/11/08 22:34:16
私はレトロPC のコレクターでもあるので、これは使ってみるしか!と思い試してみました。2017年に出展されていた「ブラウン管フィルター」と組み合わせて使うと、味わい深い画像が閲覧できます。 昔は4096色中16色とかで、よく信じられないようなCG が描画されていましたよねぇ・・・。
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