作品情報

ID#1724

◯×△□ゲーム

一般プログラム
作者: ポッチ



(ダウンロードの注意)

更新日:2019-10-18
バージョン:1.1 (完成度100%)

ユーザーの評価 (17)

プログラム技術5
完成度6
アイデア6

4人対戦まで可能な〇×ゲームをベースとしたオリジナルボードゲームです。最大の特徴は相手の「上がり」をブロック出来ることです。ぜひ遊んでみて下さい。

バージョン1.1
・設定を自動保存するように修正
・指グラフィックを点滅するように修正
・キー押しっぱなしでカーソルが動くように修正
・リザルトの表示を正しい表示に修正
スタッフ:プログラム:ポッチ
3Dモデリング:ポッチ
BGM:ポッチ
グラフィック:ポッチ

タグ:contest2019
動作環境:DirectX9.0c以上が必要です。
プラグイン/モジュール:hgimg.dll、dsoundex.hpi、hmm.dll
ライセンス:自由に配布可能(BSDライセンス)
作成開始:2017年12月
募集項目:

作品へのコメント(コンテスト以前のログ)

最新のコメントはこちら

No.15 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/11/10 18:07:52

    Y+Y=M.Hさん、プレイしていただきありがとうございます。
    操作方法に関してはゲームパッドでも遊べるようにしたかったので、矢印キーで駒を動かす方式にしました。
    メルクーフさんのアドバイスのおかげで操作性を改善出来たので、ゲームパッドでも操作しやすくなったと思います。
    難易度は少し難しかったみたいで申し訳ありません。
    CPUのミスをもう少し増やすべきでした。

No.14 [Y+Y=M.H]さんが作品を評価しました( 完成度 ) - 2019/11/10 14:40:26

    ルールがよく練られていると思いました!
    自分は短絡的なので全然勝てませんでしたが・・・。

    直観的でわかりやすい操作方法や
    魅せる画面構成に技術と完成度の高さが伺い知れます。




No.13 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/11/08 00:14:28

    GENKIさん、分かりやすい説明ありがとうございます。
    自分では慣れてしまっていましたが確かに真上から見た方が分かりやすいです。
    立体的に見せることに固執してしまっていました。
    しっかり反省します。

No.12 [GENKI]さんが作品にコメントしました - 2019/11/07 00:07:25

    距離は近くても遠くてもあまり関係ありません。
    このゲームは各コマの相対位置が重要のため、盤が台形状に見えてしまうと並びを捉えにくくなります。
    コマ同士を線で結ぶイメージをしようとすると負荷が高い。頭の中で平面に直すか、1個ずつ注目して確認が必要です。
    一方、真上から見ると、コマ同士を線で結んでも同じような角度の線だけなので負荷が小さくて済みます。

No.11 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/11/05 00:05:30

    GENKIさん、プレイしていただきありがとうございます。
    確かに妨害時は駒がブロックに変わるだけなので分かりにくかったかもしれません。
    また、視点についても特に遠い位置に駒を置く時は見づらかったかもしれません。
    今後のゲーム制作でしっかり改善していこうと思います。

No.10 [GENKI]さんが作品を評価しました( 技術 アイデア ) - 2019/11/04 22:09:41

    最弱cpu1人にならどうにかこうにかたまに勝てる!
    余計なアクションがないのでサクサク遊べて快適なのですが、リーチ妨害時は少し動きがあっても良かったと思いました。妨害してもされても何が起きたのか認識するのにちょっと手間取ってしまいます。私だけかもしれませんが。
    もう一つ気になったのが、ゲーム盤を斜めに見下ろす形なのでゲームの状況を少し把握しにくく感じました。3Dではあるのですが…やはりこの手のゲームは真上から見下ろしたほうが把握しやすいです。

No.9 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/11/01 22:07:54

    Hills9625さん、プレイしていただきありがとうございます。
    このゲームは「〇×ゲームを4人対戦にしたら成立するのか?」という疑問から制作開始しました。
    何とかゲームになっていると思いますので、是非機会があれば4人で遊んでみて下さい。

No.8 [Hills9625]さんが作品を評価しました( 技術 完成度 アイデア ) - 2019/10/31 23:12:12

    ○×ゲームを4人で対戦するというアイデアが非常に面白く感じました。
    プログラムのみでなく、3Dモデル・グラフィックやBGMの制作もご自身で行われたとのことですが、完成度の高いゲーム作品かと思います。

No.7 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/09/15 01:25:18

    bigwoodssayseiさん、プレイしていただきありがとうございます。
    強いCPUはミスが少ないため3並べで勝つのは難しいです。
    ブロックしたら相手の駒を減らせる上に自分の駒がもう1つ増えるので、ボードが駒で埋まった場合の判定勝負に持ち込めれば有利です。
    駒が増えすぎると逆転3並べのリスクが増えてしまいますので、あえてリーチを仕掛けて駒を取らせる等して駒の数を調整し、判定勝負に持ち込んでみて下さい。

No.6 [bigwoodssaysei]さんが作品を評価しました( 完成度 アイデア ) - 2019/09/14 17:31:00

    やっと強いCPUに勝てました。でも、3つ並べることはできませんでした。
    リーチをブロックしたら2個置けるというのを、どう使うか難しいです。
    あとコメントありがとうございます。

No.5 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/09/01 18:01:02

    kyle.lさん、評価していただきありがとうございます。

No.4 [kyle.l]さんが作品を評価しました( 技術 完成度 アイデア ) - 2019/09/01 13:51:07


No.3 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/08/31 23:29:09

    魔女オイラさん、プレイしていただきありがとうございます。
    今年はアイデアで勝負しようと思っていたので、個性的と言ってもらえてうれしいです(^^)
    これまでボードゲームを作ったことが無かったので、ルールを考えるのに一年くらいかかりました。
    何とか応募出来て良かったです。

No.2 [魔女オイラ]さんが作品を評価しました( 技術 完成度 アイデア ) - 2019/08/31 20:39:15

    今回は、まったく新しい遊びで度肝をぬかれました。
    個性的かつ楽しい作品に仕上がっていると思います。
    かわいらしい動物のキャラクターも良かったです。

No.1 [ポッチ]さんが作品にコメントしました - 2019/08/27 19:16:03

    メルクーフさん、プレイしていただきありがとうございます。
    ルールが分かりにくいのではと心配していたので感想をいただけてほっとしています。
    コンピュータの思考パターンは複数あり、その1つに相手のリーチ見逃しを狙ってとにかくリーチを仕掛けるパターンがあります。
    一方でコンピュータは高い確率でリーチに気づいてブロックするので「お前らデキてんだろ」現象につながってしまったのだと思います。
    他に指摘いただいた点と合わせて、しっかり改善していこうと思います。

No.0 [メルクーフ]さんが作品を評価しました( 技術 完成度 アイデア ) - 2019/08/26 21:27:12

    3目並べ+陣取りゲームといった感じのゲームです。
    コンピュータと1対1で戦ったら、弱相手でも結構負けました。
    優勢に進めてると思ったら、リーチになる場所しか打てくなって、逆転3並べされるのがパターンです。
    なので3コンピュータ相手に専ら2位狙いという姑息な遊び方をしてました。
    コンピュータの強弱は多分合ってます。強は弱みたいにリーチを見逃さないし(多分)。
    ただ、特定のコンピュータプレイヤーがしょっちゅうリーチをかけて次のプレイヤーに取らせる「お前らデキてんだろ」現象が時々発生していました。
    気になった点としては、設定を保存できず、起動のたびに設定をし直さなければいけないこと、
    タイトルやセレクトの指グラフィックが見えにくい時があること、
    キー押しっぱなしではカーソルが動いてくれないので、遠くに置くのがおっくうになること、
    リザルトでたまに『1い 3い 2い 4い』の順番で表示されることがあることが挙げられます
    あと、希望としてはリプレイを見られる機能があったら嬉しいです。あるいは棋譜データを残せたりとか。